「楽園」を見た

 

日本のどこか限界集落が舞台。

日本に住む外人の母親から生まれた無口な青年。

母とリサイクル品を売って二人でほそぼそと暮らす。

ある日、少女誘拐事件が起きる。少女は見つからず12年が経つ。

12年後また少女誘拐事件が起きる。

当時から怪しかった無口な青年が疑われ追いかけられ

無口な青年は逃げてガソリンをかぶって焼身自殺

12年前に起きた少女誘拐事件のときにいなくなった少女と一緒にいた女の子

なぜお前だけ生き残ったといなくなった少女のおじいちゃんに責められ村から出て東京へ行く

介護のために村に戻ってきたおじさん。

養蜂家として生計を建て村のみんなを助け村人から信頼されていた。

だがある日、養蜂で村を復興する計画を勝手に進めて村八分にされる

それから嫌がらせはずっと続き最後はブチギレて村人たちを殺す。

東京に行った女の子は東京で12年前にいなくなった少女に似た子を見つけ終わる話。

少女誘拐事件をきっかけに3人の人生が狂っていく話。

 

映画を見ている途中なんか見たことある話だなと思ったら

前に読んだ吉田修一の犯罪小説集が原作だった

原作を読んだときはなんか暗くて気持ち悪い小説だなと思ったw

よくこれを映像化したと思う

 

たしかにむかしの日本の田舎の村って新参者を受け付けず

村八分にされたりもあるだろうけど最近は変わっていると思う

もう年寄りもそんな元気ないしむしろ若い人がこないと村が死ぬ

村が死ねば年寄りも死ぬんだから若い人を入れざるおえない

 

無口な少年も養蜂家のおじさんも村八分にされたなら村から逃げればいいのに

どこから自分のことを誰もしらない新しい土地へ引っ越せばいい

そこでもまた村八分にされたらまた引っ越せばいい

世界は広いのだから