金持ちの家に忍び込み英語で「参上」という意味のスプレーアートを書いて逃げる活動をする二人組が主人公。いつも通り次のターゲットを見つけまたやろうとするが仲間の一人が彼女が妊娠して結婚するからやめるといい一人でやることになる。ターゲットの元判事の家に入ると地下に男を監禁していることに気がつく。警察に言うが発見できず主人公は自ら助けようとして返り討ちに会い殺され陶芸窯で燃やされ灰になりトイレに流される。息子が帰ってこないことを心配する母親は警察に連絡するが見つからず。主人公の友達が元判事が怪しいと気づかせるヒントを主人公の母親に教え母親は元判事の家に行き捕まり殺される。主人公の友達は元判事の家に忍び込み最初に監禁されていた男を助け元判事を半殺しにして警察に捕まり終わる話。
忍び込んだら家の主が監禁野郎だったっていう映画っていっぱいあるな
この手の映画を何本かみたことあるけどこれが一番つまらなかった
主人公の男があっさり殺されるのはしょうがないけど母親がやっと犯人を見つけたのにあっさりと殺されるのは残念。
もっともがいて母親が復習を遂げる感じで終わりでよかったと思う。
最後に犯人とやりあった友達は犯人を殺さず警察に逮捕させたのもぬるい。
もっと犯人を痛めつけて殺した方がスカッとしていいと思う。
あと最後に助けた最初から監禁されていた男が意味不明
彼はもっと前に殺されてその後、捕まった主人公か母親を助けて終わりの方がいいんじゃないのかな
あと「参上」のスプレーアートがダサすぎるw
あと気になったのは陶芸窯で人間を燃やして灰にできるのか?
できるなら自作の登り窯で殺した人を燃やす陶芸家殺人鬼の映画が作れそう